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紫雲膏の手作り石鹸

今日は午前中は主治医の診察、午後からは、石鹸を作っていました。
はるにれ薬局さんから仕入れた、紫根、当帰、甘草、
スーパーで買ったラード、と石鹸用のオイルと輸入食品店で見つけた、蜂蜜入りの蜜蝋でさて何を作ったかと言うと、これは知る人ぞ知る漢方薬の紫雲膏をベースにした石鹸です。
実際には、甘草は入れないのですが、某漢方医が、紫雲膏に甘草を入れた効果を学会で発表していたのを見つけ、私は甘草を入れてみました。

蜜蝋に紫根を溶かすと聞いていたので迷わずそうすると、紫根が蜜蝋と蜂蜜を全部吸い取ってしまいました。
これは失敗です。

蜜蝋が材料の中で一番高いと言うのに・・・・・
でもめげずに太白のごま油を熱して、なんとか材料として使用できるようにしました。
以前水で紫根の薬効を抽出しようと思ってうまくいかなかったのに、紫根の薬効の抽出は、油でできるのです。油溶性だったわけです。
紫根は染料として有名なので、水溶性にしか頭が行かなかったです。
さて、紫根は油の中に沢山のきれいな色を出してくれました。
まるでラズベリージャムのような状態でした。
実際蜂蜜を吸い込んだ紫はジャムのように甘くておいしかったです。(舐めてみました)

とにかく肌にいい石鹸を作りたくって、ラベンダーオイルやティーツリーオイルもたっぷりと入れました。


苛性ソーダ投入で、ついさっきまでラズベリー色だったものがすぐに、青緑に変化しました。
アルカリ反応です。

そういえば、藍染めも、アルカリ変化で青くなりますね。
アルカリ素材として、木灰をいれて紫を藍色に変えるのでした。
トレース(型入れのタイミング)までの時間は結構かかりましたが、固まりだすと
なんだかだまだまになってきて、うまく鹸化してくれるのか不安です。

そしていったい、出来上がりは何色になるのでしょう。私は勢いに任せて、紫根を100gも投入してしまいました。
本当に肌にいい石鹸ができそうですけれども、うまくいったら写真をUPするつもりです。

注:紫雲膏 やけどや炎症を押さえる薬です。アトピーの人に医師が処方することもあります。


蜜蝋と蜂蜜
蜜がとってもおいしそうだよ。と言うよりおいしいよ。
変化前の色、ラズベリージャムのような色
苛性ソーダ投入後、トレース直前の色、青緑色をしています。

| 美味しい生活 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

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