<< エントロピーとネゲントロピー | main | めも めも めも めも めも  >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |

続きを中断して。

 先日、香道の先生のお誘い(香道を習っているわけではありません)を受けて護国神社の例大祭に行って来ました。北海道の護国神社といえば何故か旭川の護国神社が有名で、札幌にも護国神社があることを知る人は意外と少ないのです。

札幌の護国神社は中島公園に隣接していますが、門からの奥行きがありあれほどの神社があるとは
気が付くことが出来にくい、ある意味奥ゆかしい神社でもあります。
日本の文化である、武道や茶道、お琴、などの活動拠点でもあるようで、以前参拝に来たときは、小さな女の子が意気に着付けた趣味の良い着物姿でおもてなしのお琴の演奏のなか茶会も開かれておりました。今日は剣道と居合の練習が行われていました。

友人も誘って、お神酒とご神前を持参でお参りしましたが、立派な二段重ねのお弁当と小さな御酒も頂いて、ご神前をもっと包めばよかったと思いました。

第二次世界大戦の後期では、北海道出身の兵隊さんが多くなくなっています。その護英霊の休まる神社です。

地下には遺品殿があり、軍服や生活品、家族に宛てた最後の手紙、そして英霊達の写真などが展示されています。

立派な顔立ちの恐らくは優秀な頭脳の持ち主であろう青年達の写真を拝見し、親達はどれほど泣いただろうと思うと、私は周りを憚ることなく涙をためたままガラスケースの前にただ呆然とたたずんでいました。

こんな目立たないところにひっそりと、英霊達の記憶がのこされていました。
ご縁が無ければ決してくることの無い場所です。
私は英霊達に呼ばれたかなとおもったのでした。

 

| 今日のメニュー | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト

| - | 22:25 | - | - |

Comment

Submit Comment









Trackback URL

http://imoko.jugem.cc/trackback/227

Trackback