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動きたいように動くとき(西野流からの発見)

一昨日の文章を推敲しました。

1 喘息発作が現れる
2 大笑い発作、号泣発作、ヒステリー性の痙攣が現れる
3 仮性幻覚、幻覚が突然現れる
4 偏執的な罪業妄想、追跡妄想、被害妄想、誇大妄想などが現れる
5 発作的な防衛活動が発現する

予告を遂行します。(2008.07.08 の記事参照
上の記述は、心理学者のリポットソンディと言う人の診察室で起きた、患者が呈した状態をまとめたものです。

フロイトが個人の深層意識をユングが集団的深層意識を発見しましたが、ソンディは個人と集団との間に存在する、家族的無意識というものを発見、唱えた心理学者でした。→リポット ソンディ


カウンセリングが深まっていったとき、患者はこのような反応を示すことがあるのです。
酷い時は患者がカウンセラーの首を締めたり、殴りかかったりすることもあるそうです。
そう!これらは、深く沈んでいたトラウマが開放される時に起こってくる症状なのです。

私には幼少期に受けたトラウマがあるのは自分でもわかっていましたが、何かのおりにそのトラウマに触れることが在ろうものなら、4 被害妄想 5 発作的な防衛活動が発現すると言う症状が出ることがありました。
トラウマなぞ知性があれば制御できるものだと捉えている人間にとって、その1〜5まで症状が発現するメカニズムを理解する事はできないと思います。

大体知性がトラウマを制御できるのであれば、民族の(集団的無意識)トラウマによって起こる戦争を回避できるはずです。(私は戦争の起爆定義を集団的無意識が原因であると言う説をとっています。石油や資源等の利権がらみによるものもあると思いますが)

私の場合これは不思議な事に、その対象とする相手に信頼を置いている場合のみに反応するのです。どうでもいい相手には反応しないのですから、逆に悲劇的な結果が多かったです。
トラウマとは、知性や理性なぞではどうにも出来ない、全く違う次元に存在している自分の中の赤の他人と言うべき存在なのです。
「全くの赤の他人が自分の大切にしている対象を自分から奪い破壊する行動を起こす」
これが心理学で言われているトラウマの定義です。なんと恐ろしい!
つづく

| 心の謎 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |

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