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人間と芸術

基本が大切。
最近本当にそう思うようになりました。
何をしても基礎が出来ていないと、頭でイメージを掴んだとしても形には成ってくれない。

上の甥っ子が進学した4年生の大学を中退して、美術の道に進むことになりました。
そもそも、件の大学はとある他人が甥に影響を与えて自分が卒業した大学に入れたようなもんで、いつか破綻をきたすと密かに思っていたことが的中しました。
私は超能力者かもしれない。(笑)

と横道にそれてしまいましたが、その甥にアドバイスしたのが、美術をやるならとにもかくにもデッサン在るのみ、人を説得させるだけの表現をしたいのならば絶対にデッサンを怠らない事と。。。

そう言いながら、私はあることを同時に考えていました。
生きることの基本ってなんだろう、その基本をしっかりやれば、ただ生きるという事にも深い説得力が生まれるのではないだろうか?

そこで思いついたのが、「呼吸」でした。
おぎゃーと生まれても呼吸することが出来なければ死ぬしかないのですから、食べることよりも順位は上ですね。

私は趣味で西野流呼吸法を習っていますが、どうも地方では基本から大きくずれているようです。
私の呼吸法の大先輩の東京の友人に手ほどきを少々うけたことがありますが、なんせ距離がありすぎて、さらに多忙の人なので本格的に習うこと叶わず。
という事で、GWは東京の本部に修行に行くことに決めました。
貧乏暇なしな私ですが、基本中の基本を身につける事の大切さに気がついたので、何を差し置いても、行かねば成らぬの意気込みです。

さて、その東京行きで、最近甥の影響もあってか、兄がしきりに東京の美術館に行くことを勧めるのです。
私は一度美術の道を志したことがありましたので、昔の私ならば、美術館巡りをしたかもしれませんが、最近どうも興味がうすれてしまいました。

絵を見ることより、感動することを知ってしまったからかも知れません。

人間そのものが、芸術性をかもし出している存在であることを知ってしまったからかもです。
自分を練り上げている人、日々基本を積み重ねている人を見ると、あるいは音楽をあるいは詩をあるいは絵画を観ているような、そう言う贅沢な感覚を覚えます。
私の知り合いには数名ですが、存在します。
観てばっかりいてもしょうがないので、自分も出来るならばそう言う人間になりたいものだと思いました。
そんな訳でGWは呼吸法の修行に専念することになると思います。

因みに美術学校当時、私はデッサンはいつもはなまるだったのよ〜かわいい

| 心に思う事 | 22:54 | comments(0) | - |

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