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チベット

チベットと中国の問題。

心が痛みます。

先日声楽のレッスンに行ったとき、チベットのラサを旅行された先生にチベットについてご意見を伺いました。

やはり、旅行者と言えど公安が常に監視されているそうです。
そして、チベットの方達は無差別に殺されたり、尼僧などは見せしめにレイプされたり
酷い仕打ちがたびたび行われていると教えてくださいました。

以前ガイアシンフォニーの映画でダライラマのお話しも伺いましたが、当時と今は何も変わっていないのだと言うことにショックを覚えました。
先生は
「中国政府はダライラマを見くびっている、ヨーロッパのダライラマ人気は凄いものがあって、中国はそれを計算には入れて考えていない。中国はダライラマの凄さを知らない。」ともおっしゃっておりました。
実際、中国人にとって、チベット密教のあのなんとも言えない雰囲気は悪魔の行いと目にうつり、下等な民族であると洗脳されつづけてきたのです。
ダライラマなど迫害して追い出したただの老いぼれ、ぐらいの意識だったのでしょう。

一番に反応したのがイギリスや、フランス、イタリアなどのヨーロッパ諸国です。
日本の立場はなかなか難しいでしょう。

ダライラマは、私は若い頃から好きでした。あの方の目は聖者であると物語っております。だから、やはりチベットを支持したいと私はおもうのですが。
国益を考えると、本当に難しいです。

| 心に思う事 | 23:42 | comments(0) | - |

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