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肝臓病3

私の部屋は3人部屋で、一人は高利貸しの太った中年の女性で、債務者と思われる男性がフルーツの篭を下げて良くお見舞いに来ていました。指にはエメラルドの大きな指輪をしていました。なんだかすごく場違いな感じがしたのと、
こういう物を身につけている事と幸せとは反比例しているのでは?と感じました。
もう一人は30代くらいの女性でもう黄疸がひどく、腹水がたまって直る見込みが無いと話されていました。エホバの証人の信者さんで、今でもエホバの信者さんを見るとついその人の事を思い出してしまいます。あの後如何されたかなあと・・
父と母がそんな状態でしたから身内で見舞いに来るのは兄と婚約者だけでした。
母からはダンボール箱に衣類などを詰めて送ってきました。
とうとう一度も母は見舞いに来ませんでした。
そうして、薬漬けの毎日を過ごしていましたが丁度私は成人を迎える時期だったのですが、TVで成人式の様子を見ていると、旧友達が写っていてそれも大変印象に残っています。

何とか数値が下がり約1ヶ月半の入院を終え退院の日を迎えました。
医師からは、「この病気は絶対に治らないから必ず一年に一度は肝機能検査を受けるように、低脂肪・高蛋白食品を多くとるように、特にチーズ・牛乳が良いでしょう」
私はこの言葉をただ信じひたすら言いつけを守ることにしました。つづく

| 闘病 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |

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