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「漢方」 おさらい

抑肝散陳皮半夏
で二日目にしてほぼ眩暈が治まりました。
今日は香蘇散も神武湯も飲んでいませんが、リョウケイジュツカントウを一度飲みました。

〕浚了仰槌虍床(ヨクカンサンチンピハンゲ)は
⇒浚了の加法で、
抑肝散に陳皮(ミカンの皮)と半夏(サトイモ科)を加えたものです。

読んで字の如く、肝の鬱滞を抑制するのが、抑肝散です。

肝の鬱滞とは何か?と言うと、肝の陽気が損なわれ、気持ちがふさがる・いらいらする
不眠や幼児の疳の虫などの症状を表すものです。
いずれにせよ、気の流れがおかしくなっていると推測できます。

今回私はいらいらは無かったのですが、気持ちがふさがり、全く眠れなくなりました。
お腹の大動脈の動悸と、瞼の痙攣などが抑肝散の症とてい当たっていました。

眩暈は、今日のリョウケイジュツカントウが効いたのかもしれません。
整理すると、何らかのストレスで気の流れがおかしくなった。
自覚症状として

1.眩暈
2.吐き気
3.頭痛
4.腹部膨満感
5.不眠
6.食欲減退
7.瞼の痙攣(経絡の痙攣)

があり、
試した薬は、
1.リョウケイジュツカン湯
2.半夏厚朴湯
3.神武湯
4.香蘇散
5.抑肝散陳皮半夏湯

で効いた処方は
1.5であったという事です。

                                      続く 

| 東洋医学 | 22:48 | comments(0) | - |

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