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やっぱり漢方

1月前より、眩暈が始まりました。
最初はベッドの中で寝返りを打とすると天上がグルグル回る、メニエールのような感じを覚えました。過去ログの白い太陽のところで少し書きました。

このぐるぐるの時いつもは、真武湯で治してきたのですが、今回は自分の感覚では「水毒」を自覚しないのです。どうもやっぱり「気」が関わっているようなので、「気逆」を目標にリョウケイジュツ甘湯を飲みましたが、変化なし。
仕事中目が回ってどうにもこうにも具合いが悪く、胸がむかむかしてきたので半夏厚朴湯
を2方続けて飲むと、むかつきが取れました。でも在庫が無かったので次の手を考えなければ成りません。

気が上がっているのが、解るんです。イメージとして、地球の磁場が弱くなっているとしたらば(そう勝手に思い込んで)これは、木の根っこなど地中に向かって根を張るのが良いような気がして、根菜類を一生賢明食べてみました。

余り変化はないのです。今度は会社の女性がつけてくる、(内の会社は男性もつけてます)香水の香りではきそうになってきました。

そこで、ヤッパリこれは気だと核心して、気剤を中心に手当たり次第飲むことにしました。でもですね〜こう言う時は気が上がっているので、注意力が散漫で、会社に漢方薬を持っていくのを忘れてしまうのですね。この辺りからミカンなんかが食べたくなりました。(ミカンの皮は気剤ですね)

何でも良いので、手元にあるものを飲んでいました。
帰り南雲先生に診てもらう事にしました。
先生の見立てです。「気が異常に上がっていて、胸を圧迫していて、相当なストレスがないとこうはならないよ〜」「年末で首が回らなくなったの?」といつものブラックもオマケ付きです。
わき腹の下を押されると激痛です。ガスが上がっていてお腹も腫れて入るようです。
それとお腹の大動脈が恐ろしく触れます。

これは、半夏厚朴湯かなあと思いましたが、手元に無い!

他に家にある気剤は抑肝散チン皮半夏です。医書を紐解くと大動脈を触れ経絡の痙攣、不眠とあります。

そう言えば、最近3時間くらい眠ると目が覚めてしまいます。目の下が異常に痙攣したりして、丁度良いくらいに症があっているのでこいつをしばらく飲むことにしました。

昨夜は眠る前、気がどんどん上がってきてしまって、いざ寝ようとすると気で頭が圧迫されて激しい頭痛に襲われました。
もう、抑肝散チン皮半夏香蘇散神武湯をお湯に解いて飲みました。
なんとか頭痛は軽くなりました。

会社でもこの三点セットを3回飲んで、今日は少し良かったみたいです。
メクラメッポウとはこのことですが、症というのは本当に面白いくらい、医書に書かれてあるように、現れているものです。

症状は辛いですが、症を当てて処方が決まった!時はちょっと楽しい気分も味わえます。

| 東洋医学 | 22:04 | comments(0) | - |

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