スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |

腰痛にはお灸


私の治療必須アイテム、棒灸、これを知ると千年灸では物足りません。
ぼっこはもぐさのぼっこです。おなかにこれを載せて暖めます。今日はもうワンセット入手しました。ニ連で暖めます。

筋肉痛だと思っていた痛みが、東京から帰っても治らないので、念の為南雲治療院で診てもらいました。

筋肉痛では無かったようです。

ひねりが入って筋肉が変に緊張したまま固まって、坐骨神経に触れているそうです。

思い当たる節があります。
その日は低周波とお灸と鍼とテーピングの施術を受けました。

その次の日は、南雲治療院では仕事帰りは治療を受けられないので、整体の先生(三軸調整法)の所に行きました。
交通事故の鞭打ちをとってくれたので腕は知っています。

おお先生は隠居されて若先生に見てもらいました。
一寸不安でしたが、なるほどちゃんと勉強していて、おお先生とは一味違う施術でしたが、安心して受けることが出来ました。

見立ては、ナグモンと同じで、左方向にねじれた力が加わっています。
との事。

1ヶ月以上前に男性との対気で、中心がずれている上、力任せに押されたことがあり、その後、首と腰が痛かったので、多分そのときのひねりがあるのではと聞いてみたところ、
西野流の対気もご存知で、と言うのはご自分も大東流の居合抜きをやっているそうで、結構その世界は蛇の道は蛇と言うことでお詳しいのです。結局それが原因だろうと言う事で
中心と力を抜くと言う共通の話題で盛り上がりました。

変なご縁ですが、私はなんとなく東洋医学の世界にいる人間とはすぐに気が合うところがあります。

若先生は、施術するのには最終的には自分自身の身体知を身に付ける修行が大切だとおっしゃていました。知識やテクニックでは人は治せないと。
続きを読む >>

| 東洋医学 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) |

肝は目に

1ヶ月くらい前、朝のまどろみの中で何に気が付いて。
それは、、

肝の気が左がわの目にあがっていくのが理解できた瞬間でした。

東洋医学では、怒りは肝と習います。
なんだか解らないけどそう言うことだと言う事で覚えていました。

私は若い頃に肝臓病をやってから、と言うか肝系に異常があったから、肝臓をわずらったのか解りませんが、兎に角肝がネックになっていることは解っていました。

以前なった鬱病も南雲先生は「怒り鬱ね〜」とおっしゃっていたので、多分私は肝がだめなのです。

そして、東洋医学では肝は目とも言うのです。
なんでかなと思っていましたが、肝の気があがって目の下に届く瞬間がわかったのです。

なんで朝方か解らないのですが、瞬間、私はほほを緩めれば気は目に行かないと思ったので、可笑しくも無いのに笑ってみました。
すると気が下がったのも解りました。
朝のねぼけた状態なのにちゃんと解ってやっていた自分がいました。

これがきっと肝の調整に役立つ気がして、すぐに山田光胤先生執筆のの「東洋医学」の経絡を見てみました。(なんでこんな本が手元にあるのかよく解らない)

なんと予想的中です。

P138「厥陰肝経(ケツインカンケイ)の主要穴位置図」がありました。
それによると、足の内側を通って、肝臓の傍からほほに上がって目に繋がり額を経て頭長にあがり督脈に合するのです。目はそして脳に繋がっていました。
当然脳内物質にも影響しますね。多分アドレナリンでしょう。

あ〜あもっと早くに知りたかったです。

この経の病候が子宮の肥大、胸部緊満感、腰痛、不眠だそうで、私は四つの苦しみ全てを味わいました。(笑)

笑いが肝に良いことがよ〜く解ったのでした。
ほほを緩めれば良いんです。
私はそう言えば表情が硬いです。
華輪みたいなメソッドを自分で考えなきゃ。あだから笑っていればいいんですね。
これが又難しい。次なる課題だな〜微笑みながら華輪でも振りましょう。

足の経絡の基点は因みに大敦(井)と行間(栄)太衝(愈)(原)でした。
いずれにしても足芯呼吸のお陰で謎が解けた。

げに恐るべき「足芯呼吸」

| 東洋医学 | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

風邪かな

ここ一週間ほど体調が優れません。喉が痛くてだるく、肩がこっています。

でも風邪の初期に見られる脈が浮いた状態ではないので、漢方薬を選らぶのも難しいです
肩が凝っているので、普通には葛根湯なのですが、太陽病の浮脈が現れていません。
桂麻各半湯も太陽病症なので今回は当てはまりません。
それでも喉の痛みを目標に飲んではおきましたが、やはりピタリと治る様子も無いんです。肩の凝りと気が上がっている感じがするので、「香蘇散」を飲んでみると割合楽になりました。「香蘇散」は気剤ですが、陰虚症の人の「葛根湯」の代替としえ使えるようです。

それとは別に、昨日夜にアルコールを飲んで寝ようととすると足腰がリウマチ様の痛みに
襲われました。子供の頃からの持病ですがリウマチにまではなっていません。
ただ眠れないほどの痛みなんです。
今では漢方薬で簡単に治せることを知りました。
水を体が上手くさばけないのです。しかしおかしいです。今日は特に雨降りでもなく、路面も乾燥していましたので、水邪を疑うとしたらアルコールくらいですが、、、、
水捌きとして「苓桂朮甘湯」と痛み止めに「真武湯」を飲みました。
すぐに痛みは消えていきました。
翌朝雨がしとしと降っていました。
人体天気予報はよくあたります。(笑)

やっぱり漢方勉強しておいて良かったです♪

| 東洋医学 | 22:21 | comments(0) | - |

「漢方」おさらい・・2

症状の
1.眩暈
2.吐き気
3.頭痛
4.腹部膨満感
5.不眠
6.食欲減退
7.瞼の痙攣(経絡の痙攣)

を解る範囲で生薬に対応させると。
 吐き気 腹部膨満感 食欲減退は--半夏
 頭痛 不眠  瞼の痙攣は------抑肝散
 眩暈が--------リョウケイジュツカン湯
では無いかと思いました。
 経験上吐き気には半夏が効いたことがありました。
 気の上昇による吐き気ですので、腹部膨満感もこれでいいのではと思います。
 それに伴う食欲減退は胃腸の不調ではなく、気があがって入るものが入って
 いかない状態ですね。
 実際は漢方は一味での効き目というより、混合されることで沢山の働きをするので
 分類してみるのが無理なことかも知れないのですが、分類してみたくなります。
 まとめようとしても、まとまりません。
 明日又挑戦します。                            続く
 


| 東洋医学 | 22:16 | comments(0) | - |

「漢方」 おさらい

抑肝散陳皮半夏
で二日目にしてほぼ眩暈が治まりました。
今日は香蘇散も神武湯も飲んでいませんが、リョウケイジュツカントウを一度飲みました。

〕浚了仰槌虍床(ヨクカンサンチンピハンゲ)は
⇒浚了の加法で、
抑肝散に陳皮(ミカンの皮)と半夏(サトイモ科)を加えたものです。

読んで字の如く、肝の鬱滞を抑制するのが、抑肝散です。

肝の鬱滞とは何か?と言うと、肝の陽気が損なわれ、気持ちがふさがる・いらいらする
不眠や幼児の疳の虫などの症状を表すものです。
いずれにせよ、気の流れがおかしくなっていると推測できます。

今回私はいらいらは無かったのですが、気持ちがふさがり、全く眠れなくなりました。
お腹の大動脈の動悸と、瞼の痙攣などが抑肝散の症とてい当たっていました。

眩暈は、今日のリョウケイジュツカントウが効いたのかもしれません。
続きを読む >>

| 東洋医学 | 22:48 | comments(0) | - |

やっぱり漢方

1月前より、眩暈が始まりました。
最初はベッドの中で寝返りを打とすると天上がグルグル回る、メニエールのような感じを覚えました。過去ログの白い太陽のところで少し書きました。

このぐるぐるの時いつもは、真武湯で治してきたのですが、今回は自分の感覚では「水毒」を自覚しないのです。どうもやっぱり「気」が関わっているようなので、「気逆」を目標にリョウケイジュツ甘湯を飲みましたが、変化なし。
仕事中目が回ってどうにもこうにも具合いが悪く、胸がむかむかしてきたので半夏厚朴湯
を2方続けて飲むと、むかつきが取れました。でも在庫が無かったので次の手を考えなければ成りません。

気が上がっているのが、解るんです。イメージとして、地球の磁場が弱くなっているとしたらば(そう勝手に思い込んで)これは、木の根っこなど地中に向かって根を張るのが良いような気がして、根菜類を一生賢明食べてみました。

余り変化はないのです。今度は会社の女性がつけてくる、(内の会社は男性もつけてます)香水の香りではきそうになってきました。

そこで、ヤッパリこれは気だと核心して、気剤を中心に手当たり次第飲むことにしました。でもですね〜こう言う時は気が上がっているので、注意力が散漫で、会社に漢方薬を持っていくのを忘れてしまうのですね。この辺りからミカンなんかが食べたくなりました。(ミカンの皮は気剤ですね)

何でも良いので、手元にあるものを飲んでいました。
帰り南雲先生に診てもらう事にしました。
先生の見立てです。「気が異常に上がっていて、胸を圧迫していて、相当なストレスがないとこうはならないよ〜」「年末で首が回らなくなったの?」といつものブラックもオマケ付きです。
わき腹の下を押されると激痛です。ガスが上がっていてお腹も腫れて入るようです。
それとお腹の大動脈が恐ろしく触れます。

続きを読む >>

| 東洋医学 | 22:04 | comments(0) | - |

「医界の鉄槌」入手したものの

医界の鉄槌」は和田啓十郎先生の信念と命を掛けて自費出版された、漢方復興の礎と成った名著です。
5年前にこの著書のあるを知り、機を見つけてはネット検索で古書が出るのを探していました。
ある日3700円でとある古書店にその名前を見つけたのですが、僅差で売約されていました。その後も諦めずに探しておりましたが、10000円と言う高値で手も足もでません。
やっとこのたび、5000円で入手する事が出来ました。増補され関東大震災後に出版された「医界の鉄槌」
入手出来たのは良かったのですが、ご覧になってお分かりのように、旧漢字です。しかも和漢混合文。がび〜んちょっと想像すればわかるようなものの。
手元に届いて初めて気がつきました。
ひじょ〜に 読みずらいです。
まだたったの3ページしか読んでいません。折角手に入れたのに。

しかし心血を注いで書かれたこの本は、時間が掛かってもも読みきりたいとおもいます。

和田啓十郎先生は、幼い頃自分の姉が難病に冒された時、裕福だった家が傾くほどの医療費を払って、名医と名高い今をときめく西洋医を呼んでの治療を行いました。
良くなる兆しは皆無の中、もはやこれまでと思った姉が最後の頼みに、身なりの薄汚いぼろやに住んでいる、漢方医の診断を両親に願い請うのです。
なんとしたことか、彼女はみるみる元気を回復し、死の床からの生還をなしたのです。
このとき和田先生は、本当の医者と言うのは、黒光りするピカピカの人力車で乗り付けて
高い診察料を取って、患者を診るものでは無いと、人は見かけではないと幼心に刻んだそうです。その後西洋医学を修めますが、効果の少ない西洋医学に見切りをつけて、改めて漢方医として、その技術に没頭していきます。
しかし、当時の日本の医学は漢方廃止の動きのまっただなかでした。
和田先生はいわれのない、迫害を受け、漢方復興の動きを封じられたのです。
万策尽きたもはや出版に頼るのみと考え、私財を投売り、命を掛けてこの「医界の鉄槌」をかきあげたのです。
西洋医学と漢方医学の比較を行い、両医術の甲乙を明確に記した本が出版されるや、大いに啓発された医師が、今も歴史に残る漢方の名医達でした。
この本がもし出版されることが無ければ、私達は漢方医学の恩啓を受けることは無かったでしょう。
感謝を込めて、私は読破したいと思います。
続きを読む >>

| 東洋医学 | 23:28 | comments(0) | - |

漢方―第三の医学。健康への招待

この本は、「漢方何々に効く」のたぐいと違い、非常に良い本です。
主観を押さえて極力、客観で書いてあります。
端的に和漢の素晴らしさが書かれてあります。
すいすい読めるけれど、中身の確りとある名著であると思います。
名著とは、著者の人柄すら推測できる物であると。

| 東洋医学 | 19:29 | comments(7) | - |

アトピーは漢方で治るか?・・2

主治医のところへ行ったのは、9月でした。旅行で行った広島のホテルでクーラーにやられ初日から喉が痛かったです。
広島は猛暑で、喉の痛みがあっても風邪の雰囲気を感じさせませんでした。(私の風邪はいつも冷えを感じるので)
桂麻各半湯があればなと思いながら旅を続けました。帰宅して疲れがあったのでそのまま休んでしまいました。
朝起きると風邪が悪化してしまい、この時点で桂麻各半湯を飲んでも時既に遅し・・
悪化させてしまいました。休暇明けで会社にでたものの熱がどんどん上がってきます。
咳も酷く出て主治医のところにタクシーで(片道5000円也)直行しました。
風邪は一時収まりながらも、未だ邪があるうちから無理に無理を重ねて又悪化してしまい、又主治医に泣きつきました。そしてこのとき初めて手の湿疹の事を告げる事が出来ました。

薬局と病院の差異は何かと言うと、保険が利くこと、直接患者の身体に触って診察が出来ることです。薬局での処方は問診と舌を見る事です。身体に触ることは違法となります。
漢方診療において、医師の診察には、脈診、と腹診が追加されます。
私の最近の知識にでは、この二つが処方を左右する大きな決め手となるようです。
舌診は内因の邪を表現しますが、外因の邪は余りあてにならならないらしいです。
腹診は日本で発達した、ならではの診察方です。中国人は人に腹を見せないと言う文化的背景があったため、この診察方は考えだされることはなかったのでしょう。
 久しぶりの主治医の診察です。いつもは手をしっかりと握って脈を取るのですが流石に患部に患部に触れることなく脈を診ていました。患部に細菌などが存在している危険があるので、医師としては当然の行いでしょうがやはり自分の病態を思い知らされます。
この頃異常に自分でも細菌というものを意識してしまいました。
手すりや、ドアノブや自宅のあらゆる物にまで敏感になっていました。
それと、自分の菌が人に移ってはいけないとものすごくセンシティブに成りました。
心も少しずつ病んで行ったような気がします。
 主治医の処方は加味ショウヨウサンと+荊芥(ケイガイ)+地骨皮(ジコッピ)
加味ショウはだめだな〜と思ったけれども、浮気していた事を言えず、エキス剤のメーカーが異なることもありとりあえず飲んでみることにしました。結果加味は効いたか効かない解らなかったです。

加味ショウについては主治医に一言申してしまいました。
最近読んだ矢数道明の本に大塚先生が加味ショウがアトピーに効いた験しがないと言ったと書いてありました。
ともものすごくとんでもなく失礼なことを口走ってしまいました。
これには言った自分が驚くほどの失言です。
なんですか?人間の頭とは勝手に誤作動することがあるもんですね。
過去の情報と、最近の自分の状態と今置かれていること
つまり・・○アトピーには加味ショウは余り効かないと本で読んだ。
○最近まで加味ショウを飲んでいたがやはり効かない。○先生の診察時間を奪ってはいけない。
と言う情報がラップ状態で頭を駆け巡った結果、アウトプットをしくじってしまったのでした。
はたして先生は怒るかと思いきや、冷静に大塚先生はアトピーはそれほどやっていないので、真に受けないようにとのおさとしでした。
ほっと胸をなでおろしました。
教訓としては、やはりきちんと今までの経過を包み隠さず話せばよかったなと思いました。

                                   つづく

| 東洋医学 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) |

アトピーは漢方で治るか?

隠していたわけでもなんでもないです。
書く暇が無かったというだけです。
現在の処方は何をメインにしているかと言うと、アトピーなのです。
昨年の5月頃から、手先に変な湿疹が出るようになりました。
皮下につぶつぶの水疱が出来、書き崩すとつぶつぶが全部一緒にくっついて地図のような形の水ぶくれが出来ました。
そうかと言うと表面は凄く乾燥しており、皮膚が破れたところからめくれ上がって
円心状に皮膚がむけていきました。中はしっとり表面はカリカリと言う食べ物であれば美味しそうな状態の指になってしまいました。(実際はつぶつぶが魚の卵のようでとても気持ち悪い状態)
先生に診てもらいたいにも、余りの気持ち悪い姿を見られるのが恥ずかしかったです。
人間は殆ど目で見た情報で判断をすることが多いらしいと言うことも何かで読んだばかりだったので、私の見た目が他人に与える影響を考えると、どこか卑屈なものも出来上がってしまいまいた。
で、昔昔評判の良かった近所の皮膚科に行ってきました。
知らない先生だし、皮膚科だしあんまり恥ずかしくないや、と思ったからです。
皮膚科の状況は知っていたので、あまり期待もせずにいってみました。
細菌性のものだろうということで抗生物質入りリンデロンがでました。(何故検査しないんだ!)
ステロイドについての説明は何もなかったです。
ネットで調べると、強ストロングのステロイドでした。
指に毎日塗って包帯を巻いて、ゴムキャップをするようにいわれました。
仕事柄無理です。と言うと出来るだけそうしてくださいと言われました。
まあ、ステロイドで短期治療もありかと思いなるべく言われたことを守るよう心がけました。
1ヶ月たっても指の状態は悪化するばかり、おまけに右指だけ毛深くなってきました。
こりゃだめだと思い、結局主治医に相談に行こうと思ったけれど、先生の診察は限られた日にしか行けないので、近所の漢方薬局に行きました。
 書籍の在庫が多いので前から目をつけていました。
加味ショウヨウ散とスクワレンオイルが出ました。
加味ショウヨウ散は私も試したいと思っていたのでファーストチョイスとしてはまあまあかなと思いました。2週間分で6500円くらいでした。
 問診の時過去の処方歴を聞かれ、その処方と処方者にいちゃもんをつけられたので
顔にこそ出しませんでしたが、もうこないでおこうと心にきめました。
自分の腕に自信がある事はいい事ですが、他を下げて自分をあげようと言う人は嫌いです。
人間の浅さが見えていっぺんに嫌になったのです。
はたして加味ショウヨウ散はさっぱり効きませんでした。
                                     つづく

| 東洋医学 | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) |

| 1/2PAGES | >>